チーム名の由来
- 名称
- 一般社団法人 NFC Vivace
- チーム名
- NFCビバーチェ
Vivace(ビバーチェ)とは、イタリア語で「愉快・楽しい」「快活な」「いきいきとした」という意味です。
子供達が楽しく、かけがえのない仲間を作れるよう、サッカーを通して伝えていきたいという思いが込められています。
“愉快な楽しい仲間たち”それがビバーチェです!!
Vivace(ビバーチェ)とは、イタリア語で「愉快・楽しい」「快活な」「いきいきとした」という意味です。
子供達が楽しく、かけがえのない仲間を作れるよう、サッカーを通して伝えていきたいという思いが込められています。
“愉快な楽しい仲間たち”それがビバーチェです!!
チーム代表 | 菅野 浩 (Hiroshi Sugeno) 一般社団法人 NFC Vivace代表理事 JFA公認サッカー指導員 JFA公認キッズリーダー JFA公認サッカー審判員 JFA公認フットサル審判員 日本スポーツ協会認定指導員 JFAスポーツマネージャーズGrade2 |
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U-15コーチングスタッフ |
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U-12コーチングスタッフ |
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審判部 | 関根 政広 (Masahiro Sekine) 小野 峰弘 (Takahiro Ono) |
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チームアドバイザー兼ヘッドコーチ | 佐藤 弘八 (Kohachi Sato) |
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チームアシスタント | 本多 勝幸 (Katuyuki Honda) |
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一般社団法人 NFC Vivace | 理事 1名 監事 1名 |
ビバーチェの育成理念は、サッカーの楽しさを学びながら、人間性の育成を目指しています。
『返事・挨拶・身の回りの整理整頓』を基本に、少年期に必要な社会的マナーはもちろん学業もおろそかにせず、常に努力を忘れない『自立』の精神を大切にします。
洗濯、食事、送り迎えをしてくれるお父さんお母さん。自分を支えてくれる大切な家族、仲間の存在。サッカーができることにいつも感謝の気持ちを持つことを子供たちひとりひとりに確認していきます。
ビバーチェでは、年代とともに必要な自主性と、個人の成長のスピードに応じたコーチングを重視しています。
1977 | 庭坂FCスポーツ少年団として発足 |
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2004 | クラブチーム登録 庭坂FC U-15(現ジュニアユース)設立 サッカー部のない中学の選手の受け皿となる |
2007 | 庭坂FC30周年記念大会を開催 |
2010 | クラブ名を「N.F.C ビバーチェ」と改名 ホームページを開設する ふくかんねっと事業 4泊5日の韓国遠征を実施 |
2015 | ジュニアユース パナソニック杯優勝 |
2016 | ジュニアユース 県リーグ2部昇格 ジュニアユースセカンドチーム 県北リーグ1部参戦 |
2017 | 庭坂FC40周年記念大会を開催 ジュニア 郡山カップ県大会ベスト8 |
2018 | 東北クラブユース連盟登録 ジュニア 郡山カップ県大会ベスト8 ジュニア バーモントカップ県大会ベスト4 |
2019 | ジュニアユース 県リーグ2部準優勝 ジュニアユース ろうきん杯県大会第3位 ジュニア 県北リーグ昇格、参戦 |
2020 | ジュニアユース 県リーグ1部昇格、参戦 一般社団法人 NFC Vivace に組織変更 |
2027 | 庭坂FC50周年記念大会を開催予定 |
ビバーチェの前身となる『庭坂FC』は1977年に創設された伝統ある少年サッカーチームです。
小学1年生~中学3年生までの健康な男子・女子、学区を問わずどなたでも入部できます。
『お子さんを明るく元気よく成長させたい』『サッカーの楽しさを伝え続けたい』それが私たちビバーチェの原点と考えています。