ジュニア バーモントカップ予選リーグ結果
JFAバーモントカップ 第29回全日本フットサル大会
《県北地区大会》
カテゴリ:4・5年
2/24(日) 予選リーグ結果
vs 中央ドリマJSC 0-7 負け
vs 川俣SSS 0-3 負け
vs 南福島アウルズ 2-7 負け
JFAバーモントカップ 第29回全日本フットサル大会
《県北地区大会》
カテゴリ:4・5年
2/24(日) 予選リーグ結果
vs 中央ドリマJSC 0-7 負け
vs 川俣SSS 0-3 負け
vs 南福島アウルズ 2-7 負け
フットサルからいきなりの外で、しかも11人制ということもあって、毎年この大会は苦戦しています。今年も例に漏れず、どの試合も大変苦戦しました。その中でも、最多の6試合行うことができたことは、選手たちによい経験になったと思います。
特に6年生は、11人制でできたこと、しかも2日目はコートの広さも11人制とほぼ同じ条件でできたことは、大きな経験だったと思います。人数が増えれば、難易度も上がります。8人制のように動いてしまうとチーム全体が機能しなくなることもあります。自分の役割を認識して、周りの動きをよく見ながらプレーするよう、今後の練習に意識を持って取り組んでほしいと思います。
4・5年生は、あと1ヶ月、6年生にどんどん胸を借り、成長してほしいと思います。
2日間、お世話してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
監督 朽木
第16回勿来早春杯少年サッカー大会
2月17日(日)2位トーナメント結果
会場:新舞子グランドクレー
対 岩瀬FC 0-0PK ○
対 相馬SC 0-0PK ●
対 柴宮SSS 0-2 ●
第19回 朝日チャレンジカップ
2月17日(日)フレンドリーマッチ
会場:那須塩原市立西那須野中学校
vs 芳賀中 1-1 △ (琉太)
vs 栃木東陽中 1-1 △ (琉太)
今回、久々にJr.ユースの栃木遠征に帯同しました。
栃木のチームは全体的にレベルが高く、特に初日の対戦チームは圧倒されるところが多く見られました。何よりサッカーに対する取り組み方、チームの結束力、声掛け、サッカーレベル以前に見習わなければいけないことを特に感じました。選手がどれだけ感じてくれたかですが…。
2日目は試合にもなれ積極的にゲームに取り組みましたが、勝ちきれないのが甘さなのかと思いました。ただ日頃のトレーニングのおかげで技術向上は確認できました。
今年度トップチームに上がるんだという気持ちと県北1部で戦うという気持ちをしっかり持ち、明日からまた練習に取り組んで欲しいと思います。
今回、2日間帯同して下さってご面倒おかけした本多さんと保護者のお母様方に感謝申し上げます。
代表 菅野
第19回 朝日チャレンジカップ
2月16日(土)予選結果
会場:那須塩原市立三島中学校
vs 三島中 0-5 ●
vs 市貝中 0-3 ●
本日より16名で栃木遠征です。帯同保護者様、選手たちを送り出して頂きました保護者様、ご支援ありがとうございます。明日も頑張ります!
第16回勿来早春杯少年サッカー大会
2月16日(土)予選リーグ
会場:勿来市民運動場
対 白河FC 2-2 △
対 矢吹SSS 0-3 ●
対 バンデッツいわきFC 4-2 ○
2月17日(日)2位トーナメント
会場:新舞子グランドクレー
9:50~ vs E2位チーム
たくさんの応援ありがとうございます。明日もよろしくお願いします!
2019東北交流フェスティバル大会/トップ
2/9(土) あだちJFC 2-2、BTO 4-0
2/10(日) 神岡FC 2-2、 FC秋田 2-2、 庄内FC(8人制)8-4、 アビーカ米沢 0-0
2/11(月) AOBA 1-1、 BTO 2-4、 アビーカ米沢 4-2
Jヴィレッジでの東北交流フェスティバルに参加して来ました。昨年の夏の交流会では1回しか勝てず、更に試合らしい試合になりませんでしたが、今回は東北各県の歴史あるチームともやれてきた所がありました。ただ、基礎の面、質、スピード、精度、状況判断など全てにおいてまだまだなのがはっきりしました。また、先発の11人では試合になるが、サブの子の差がうちが1番大きかったと思います。技術ではなく、「何を今、しなくてはならないのか」「何をすべきか」などの状況判断、頭を使うが出来てないのがはっきりと出ました。これからの長いリーグ戦には下からの底上げが必要です。あと、サッカーに対する心構え、取り組み方がなってない子が何人か居ました。その子達も心構え、取り組み方ひとつでもっと上のレベルに行けますし、更にチーム力も上がります。今回の遠征で得た事、やれた自信と足りないと気付いた事などを次に繋げて行きたいと思います。遠い所まで何日も応援に来て下さった保護者の皆様、大変ありがとうございました。3月2日の県リーグで良いスタートがきれるように練習して行きます。
監督 吉野
昨年の「ベスト8」を越えることを目標として臨んだ大会でした。県北3位ということもあり、「厳しいブロックに入ったなあ。」という印象でした。
「初戦の桑野戦は、思い切って。」「二戦目の相馬戦は負けられない。」「三戦目の城北戦は勝つしかない。」と一戦一戦状況が違う中での試合でした。選手たちには、状況をはっきり伝えながら、しかも自信を持たせながら試合に臨ませました。
ビバーチェのよさは、前線からの素早いプレスと、速攻です。自分たちのよさをしっかり出し切ることを意識させましたが、どの試合もよくがんばったと思います。準々決勝の会津サントス戦では、相手が何枚も上手ですので、勝つことはできませんでしたが、萎縮することなく果敢に挑み、接戦に持ち込んだことは、大変すばらしかったと思います。
大会を通じて、選手9名一人一人が自分の持ち味を十分に発揮してくれて、まさにチーム一丸で戦い抜くことができたと思います。
5年生には、再来週から始まる「バーモントカップ」に、この経験を生かしてほしいと思います。6年生もこれで終わったわけではありません。何が足りなかったのかをふり返り、次のステージに向けてがんばってほしいと思います。
応援いただいた保護者の皆様、大会運営の手伝いをしてくれたジュニアユースの選手達に、感謝申し上げます。
監督 朽木
郡山カップ
第13回福島県フットサル選手権大会2次ラウンド
2/9(土)10(日)予選リーグ
対 桑野SSS 3-4 ●
対 相馬FC 6-3 ○
対 城北FC 6-2 ○
2/10(日)準々決勝
対 会津サントス 5-7 ●
県ベスト8
第18回ウインターカップ
フットサルin川俣
U-10の部
1/27(日)
<2位トーナメント>
vs 吉井田 0-5 負け
vs ジェイム福島 0-1 負け
2日間で1勝3敗でしたが、全員で守って、全員で攻めるサッカーを目指して頑張っていました。ボールを奪うまではできていたので、それをどうつないでゴールにむすひつけるかが次のゲームまでの課題です。フットサルが初めての選手もがんばりました。
コーチ 菅野